目の前には玄界灘が広がり、楠の木の原生林が残る立花山。
山あり海ありの豊かな自然に恵まれたここ福岡。
立花建設はここ福岡で生まれ育ってきました。
この土地の風土を熟知し、この風土の良さを生かした家づくりをこころがけています。
土地の日照や風向を読み取り、家を通じて日々の暮らしに取り入れるのです
窓を開けると風が家中を通りぬけ、天気が良い日は部屋に陽の光が差し込みます。
庭では自分で無農薬で菜園した、たくさんの太陽をあびた野菜を冷たい井戸水で洗い、家族でいただく。
自然の恵みや食の大切さを、日常の暮らしの中で家族と一緒に経験する暮らし。
夏は冷たい井戸水で水遊び。自然とのふれあいで子供の感性も育みます。
昼間太陽がサンサンと照っている間は太陽の光エネルギーを、電気に変え電気を自給自足します。
太陽の光という無尽蔵のエネルギーを活用する太陽光発電は、年々深刻化するエネルギー資源問題の有力な解決策の一つといえます。
風土を熟知し、地域に根差した家づくり。完成してからもずっとずっと、見守っていきます。
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